小学2・3年生になると、
数字や簡単な英語表現に少しずつ慣れてきます。
一方で、
- ドリルだけだと飽きてしまう
- 覚えても「使う場面」が少ない
と感じることもあります。
そこで取り入れたのが、
クリスマスをテーマにした「お買い物ゲーム」英語アクティビティです。
この活動は、実際に
小学2・3年生に行ったところ、とても楽しく、意欲的に取り組んでくれました。
このアクティビティで身につくこと
- 100円単位、1000円、2000円のお金の言い方
- 英語を「聞いて考える」力
- ゲームの中で使う英語表現
- 最後までやり切る達成感
低学年でも無理なく、
「英語=楽しい!」という感覚が育つ構成になっています。
ステップ①お金の言い方を楽しく練習!
True or Falseゲームでお金の言い方をウォームアップ
まずは、100円〜900円、1000円と2000円の英語の表現を確認します。
印刷したコインを使いながら、確認します。
慣れてきたところで、True or Falseゲームで楽しく確認します。
True or Falseゲームのやり方
- 大人がコインを見せる
- 大人は英語で金額を言う(ときどき、わざと間違える)
- 子どもは、それが合っているか考えて
**「True」か「False」**で答える
例:
- 100円玉を見せて
「This is 100 yen.」 TRUE! - 10円玉を2枚見せて
「This is 50 yen.」 FALSE!
聞いて、考えて、判断する。
小学2・3年生にちょうどよい難易度です。
正解するとお金がもらえる!
このゲームでは、
正解すると100円もらえるルールにしました。
- 全部で20問
- 正解した数 × 100円
- もらったお金は、次のお買い物ゲームで使います
「あと何問正解すれば、たくさん買えるかな?」
と、子どもたちはとても真剣でした。
ステップ②オーナメントを買おう
クリスマスオーナメントを買うお買い物ゲーム
次は、お買い物ゲームです。
- オーナメントは紙に印刷したもの
- 子どもは「買う人」、大人は「お店の人」
オーナメント例ダウンロードはこちら
やり取りの例:
(子ども)これください I want this. や Can I get〜. など
(子ども)いくらですか? How much?
(大人)100円です 100 yen, please.
英語が難しければ、日本語から始めてOK。
「伝えたい気持ち」を大切にします。
ステップ③オリジナルクリスマスツリーの完成!
オリジナルのクリスマスツリーを完成させる
最後は、
買ったオーナメントを紙でできたクリスマスツリーに貼ります。
- どこに貼ろう?
- どんなツリーにしよう?
と考えながら、
自分だけのオリジナルツリーを完成させます。
完成したツリーを見ると、
「楽しかった!」「またやりたい!」
という声がたくさん聞こえました。
🧠 なぜ小学2・3年生に合っているのか
このアクティビティは、
- ルールがシンプル
- ゲーム性がある
- 目的がはっきりしている
- 最後に形に残る
という点で、
低学年の集中力と好奇心にとても合っています。
英語を「勉強する」のではなく、
使いながら楽しむ時間になります。
🏠 家庭・教室でのアレンジポイント
- 問題数を10問に減らす
- 値段を100円だけでなく、10円単位も入れる
- 英語→日本語→英語と段階的に進める
- オーナメントを子供と一緒に作る
子どもの様子に合わせて、
自由に調整できるのも魅力です。
✨ まとめ
小学2・3年生にとって、
お金の言い方は
「覚える」より「使う」ことで身につきます。
クリスマスのお買い物ゲームのように、
- ゲームで学び
- 実際に使い
- 最後に作品を完成させる
アクティビティを通して、
英語はぐっと身近なものになります。
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